I'm going to check ya body
ki-ki-kick it ya ki-ki-kick it ya kick it ya body(×４)
時には噛んだりして
痛みを覚えさせて
溢れるエキタイで
汚してよ 全部
Ah! I wanna break down everybody
ナニ？「もうしてほしい？」キミはhoney
ザ、ザ、残念 まだオアズケだ！ honey
キミが堕ちるまで It's story
『It's just a game』
「指くわえた我慢の中」
『I'm gonna cum!』
「欲してんのが理想？」
いらない 全てはいらない 幼い期待
隠れては満たない？そりゃない！したい
手を拝借(CLAP! CLAP!)
To The Party
踊る夜のまにまに
隠しているあなたのSTYLE
剥き出しにあるがままDIVE
そこに生まれるのは期待外れなんかじゃない頂のSMILE
(I'm going to check ya body
ki-ki-kick it ya ki-ki-kick it ya kick it ya body
I'm going to check ya body..)
(Listen)
「 STEP1 」
僕の感触が消えて往く
君の魂はまだ……高鳴ってる
まだ早いんだ、耳に吹きかけるこの感情
「 STEP2 」
脱ぎかけた感情を 吐いて
ただ朽ち果てた、何度も。泣いて
なんて無い人生に丸も罰もない
Q「…愛？品性？」痛く育つ答え
想定外の方程式肯定する創世記の方法論
瞬く間に広がっていく
キミの本性 とうにバレバレ
もっと胸張れ 夢のTIMEに
DIVEする DANGERNIGHT
いらない 全てはいらない
怖気づいた野望のTRY
満足なんてそこにない
目に見える哀れな未来
思い通りしたい
"This night is mine!"
この期待はそう、delight
隠したりなんてしない
誰よりも誇らしげにMy Mind
なんだって出来るさ、愛よりも強く
奥を突き動かして
(Oh yeah..)
I know you are mine
let's bump-n-grind!
Just spend this night
I make you wet
Just wanna do like a Sex Machine
Get Up! Stand Up! please lick my dick
Get down!
My name is Jack
Swing like "New Jack"
Rock!"Twist And Shout"
English teacher...is a dreamer.
(Go)"Take it to the blidge!"
いらない 全てはいらない 幼い期待
隠れては満たない？そりゃない！したい
手を拝借(CLAP! CLAP!)
To The Party
踊る夜のまにまに
隠しているあなたのSTYLE
剥き出しにあるがままDIVE
そこに生まれるのは期待外れなんかじゃない頂きのSMILE
I'm going to check ya body
ki-ki-kick it ya ki-ki-kick it ya kick it ya body(×４)
I'm going to check ya body..
すぺしゃるさんくす by くすむ
↧
威風堂々 ver ロリコム 歌詞
↧
天狗の落とし文feat.ｙｔｒ 歌詞
風神少女 颯爽と滑空 韋駄天の如し 翔ける天空
禁断症状誘う 兎角唸らす 夜毎仕掛ける旋風
世迷い言届かなくて 言葉数減らす中木の葉隠れ
牙に鳥と書く 下駄打ち鳴らす鴉天狗
未踏峰 踏み外した獣道 夕暮れに浮かぶ葉団扇の紅葉
揺らす梵天加娑 飛んでいく景観 計算外の決定打
呼び醒ます日々 特種探すのみならず切り取る場面
書き足す文が花開く文花帖 幻想郷最速のブン屋
風雲急を告げる 縺れる線と成り
異変隣り合わせ 絡め取る言葉
この場木の葉舞う 調べ尽くす事柄
白黒の額縁 虱潰し綴る されど暴風雨
張り巡らせた情報網と出くわした衝動 慄く間も無く遠のく
何故か上の空のまま 荒れ狂った空の中
佇む路傍にて孤独にも成る程
吹き抜ける一陣の風誂え 誰が為に飛ぶ何処までも
僅かながら感じる風が呼んだ乱気流
山肌を滑り落ちる天狗風に乗り ひらり舞う落とし文
数多の風纏う風神
黒翼よりの鳴き声 過去への咆哮 東方見聞録
とくと見よ 明後日の咆哮 嘘も方便の表現力
読み手が鳥目 焚きつける書き手と現状の不一致
筆は弾幕よりも強し 幻想郷随一
生憎の鎌鼬 会いに行く この目焼き付けた今血湧き肉躍れ
探索 研ぎ澄ました感覚 難なく天の八街に暗躍
妖怪の山 疾風怒濤 獅子奮闘 執筆する文豪
傍若無人 風神宜しくその風､凶暴につき
物言えば唇寒し秋の風 九天の滝に呼ばれる
天狗の一張羅 速度超過 山の勤労者による急転直下
猿田彦の先導 携える鴉の群れ 擬える迦楼羅天
羽ばたきは淀みなく 飛び立つ天狗の手の上で踊りな
風の噂 まず見聞きする 知識欲は無くならず裏をかく
必ず疑ってかかり 掴む手掛かり
憚り計り知れない事ばかり 未だ書き足りず
核心は無くもひた隠したがる者も多く
悠久の時 紐解き仙りせめぎ合う 神も煙に巻く
またも巡り逢う顛末は人知れず近く
齷齪と悪戦苦闘 清く正しい天狗も
吹き抜ける一陣の風誂え 誰が為に飛ぶ何処までも
僅かながら感じる風が呼んだ乱気流
山肌を滑り落ちる天狗風に乗り ひらり舞う落とし文
最速の天狗 再度飛翔していく 何処までも
空ける風穴 空に一閃 曲解 旋回する境界線
時に誰が為 よきにはからえ 天翔ける
風神の如く紡ぎだせば神風 風塵舞う旋風
山肌を滑り落ちる天狗風に乗り ひらり舞う落とし文
秋めく空と山の暮れに風神少女
東方風神録 閃光と現像 拾い集める記憶と記録
幻想郷 にじり寄るブン屋による飛び道具
光さえ遥か彼方置き去りに ひらり舞いて届くは文々。
天狗の落とし文
↧
↧
THE FLAVOR feat.TKS Prod.By DJBAfrom forte SHIDO
人ごみに飲まれちゃ追われて 空いた窓の隙間から風が吹いて
左手には君との思い出
右手に掴んだ 冷めきったコーヒー
しみるウソばっかついた口の傷
ほろ苦い味 マグカップにキス
タバコを吹かして
あの日に戻れれば 今でも二人で
とか思ったり 過去見てばっか
それは思い出の中の笑顔だから
二度と戻れはしないさ
この足は前踏み出すためあんだ
冷めたコーヒー あっためるように
新たな出会いと新たなストーリー
混ぜる過去 今未来が溶け込む
忘れはしない 思い出を飲み干す
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
あの日の俺達からすりゃもういい大人の癖に
振り返ってばっかでゴメンな
繰り返す街中のビートの中
喉につっかえたままのビードロ玉
唇を結んだまま言えなかった
想いを閉じ込めたガラス瓶の中
泡の様に弾け消えるMEMORY LANE
砂の城が零れ落ちる掌
嗚呼 出会いと別れが
交差して過ぎ去っていく
入道雲 降り注ぐ蝉時雨
祭バヤシのシメの打ち上げ花火
見送るのが辛くて君は俯いた
うなだれて種を落とすヒマワリの様に
季節さえ移ろいゆくのに
変わらず かき鳴らす ラムネ色のメロディー
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
雨上がり 足元水溜まり
陽が差す街 どこかで君が笑う
同じ空の下とは言い難いが
想いは 街を 空を 海を越える
キレーなままではいられないだろう
無色透明の想いなんてないだろう
同じ様なOne Day
だが違う色がある
THE FRAVOR OF THE LIFE
それぞれの場所で
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
すぺしゃるせんくす by 琳君
左手には君との思い出
右手に掴んだ 冷めきったコーヒー
しみるウソばっかついた口の傷
ほろ苦い味 マグカップにキス
タバコを吹かして
あの日に戻れれば 今でも二人で
とか思ったり 過去見てばっか
それは思い出の中の笑顔だから
二度と戻れはしないさ
この足は前踏み出すためあんだ
冷めたコーヒー あっためるように
新たな出会いと新たなストーリー
混ぜる過去 今未来が溶け込む
忘れはしない 思い出を飲み干す
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
あの日の俺達からすりゃもういい大人の癖に
振り返ってばっかでゴメンな
繰り返す街中のビートの中
喉につっかえたままのビードロ玉
唇を結んだまま言えなかった
想いを閉じ込めたガラス瓶の中
泡の様に弾け消えるMEMORY LANE
砂の城が零れ落ちる掌
嗚呼 出会いと別れが
交差して過ぎ去っていく
入道雲 降り注ぐ蝉時雨
祭バヤシのシメの打ち上げ花火
見送るのが辛くて君は俯いた
うなだれて種を落とすヒマワリの様に
季節さえ移ろいゆくのに
変わらず かき鳴らす ラムネ色のメロディー
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
雨上がり 足元水溜まり
陽が差す街 どこかで君が笑う
同じ空の下とは言い難いが
想いは 街を 空を 海を越える
キレーなままではいられないだろう
無色透明の想いなんてないだろう
同じ様なOne Day
だが違う色がある
THE FRAVOR OF THE LIFE
それぞれの場所で
(hook)
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
僕が 君が あの日望んでいた
ありのままに 変わらずに
いられるものなんて無いけど いつか
君が 僕が 選んだこの未来で
変わらない モノ一つ
抱いてゆけたならば THE FRAVOR
すぺしゃるせんくす by 琳君
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海月姫 by 電波少女 歌詞【BIOS】
[hook]
小波が揺れるジオラマ
また今日もget busyにうんざり
クソみたいな毎日へgo sign
焦らずにじっくり行こうか
たまには身を委ねて
どこかに流れ着くまで
[verse1/武富士アコム]
君もきっと不安でしょ？ピーターパンという名のビート板にじっと掴まって
遊んできた督促が今更、、別に。all day all night
yo ビーアンビシャスってやつがひたすら焦らせてきやがるな
蒸し返すような外の暑さに 浮かれたままでいさせてくれよ なぁbitch girl
ブラブラしてるよ この際 プールサイドでうるさいアイツよりはマシじゃんってか
難しい漢字は花子に任せた 俺はこんな感じ チェケラチェケラ
肝心なところが聴こえないぜ 歌詞カードみろよ 自爆してるけど それもあり
[hook]
小波が揺れるジオラマ
また今日もget busyにうんざり
クソみたいな毎日へgo sign
焦らずにじっくり行こうか
たまには身を委ねて
どこかに流れ着くまで
[verse2/花子]
ただぼんやりと、揚力に足を預けた 漂うように。
白紙の脚本書き込んだ理想論。
2分間隔、何度目？日溜りとスヌーズ。
ぼやけたシーズン感覚、反時計回りの空想。
グッモーニン 拗らせる自堕落。本日は曇り後晴れ。
起きぬけのブルースハープ、逃避癖保有者に気付のクールハーク。
未だ、ふざけ半分で夢を見てる。
手付かずのWORKS、閉ざす窓、
急性シルバーストーン病。詩プラス問答。
未来像はいつだって不確か。レイトウトシの暮らし。
指針失ったステーション、不明瞭映像、もし明日も晴れたら、
どこか遠く気まま歩、それもあり。
[hook]
小波が揺れるジオラマ
また今日もget busyにうんざり
クソみたいな毎日へgo sign
焦らずにじっくり行こうか
たまには身を委ねて
どこかに流れ着くまで
[verse3/武富士アコム]
ある日君みたいに走ってみたりした
足が絡まって 世界が真っ逆さまになった
まさかね こんなスピードだっけ
知らないうちにsunset 置いてかれても
特に何もしたくないからテクのマヤコンで
めくるめくる素敵な世界が待ってればいいな とか夢とか
理想はたくさん まぁもらったbeatでsexしとくわ
[verse3/花子]
ぶらりチューインガム噛んでwalk
止まんねえclock
終わんねえjob
承知の上で脱ブランケット、
Oneday morning抜ける万年床、カーテンの向こう覗く。
カラフルなLandscapeはカレイドスコープみたいで、昴揚するジプシー。
海流漂うようにぶらぶらピクニック。
安寧のジンクスはのんべんだらりさ
どうやらまだまだこれかららしい
[hook]
小波が揺れるジオラマ
また今日もget busyにうんざり
クソみたいな毎日へgo sign
焦らずにじっくり行こうか
たまには身を委ねて
どこかに流れ着くまで
↧
↧
dandelion(yellow sand) by 電波少女 歌詞【BIOS】
[verse1/武富士アコム]
どんくらい飛ばせるの ほらナレーションがフラグくさいけどまぁいい
業界の生々しい話の分だけ強くなったつもり
ドライな知らせも運んでいく 僕等幾つにもなって運ぶ
ドラマにならない事も歌う 第一話から打ち切りの疑惑も シカトしてflowするよ
次の街でもきっと芽を出すといいなって その罵声も栄養 取り込む
場末から伸ばせ レーコン キャッチしてくヘルツ 電波 線毛に乗せei yo
エンドロール 次回予告は適当
[hook]
[verse2/花子]
そうここにはテレビもある。ラジオもあるよ。
それでも少しも満たされないのはWhy？
狭いボーダーラインで囲ったプライド、アルマジロとバブルのジレンマ。
温もりをただ遠ざけた檻の中で燻った思いの丈が夜空に舞う。焦がれたオリオン座。
「本当はどうしたいの？わかるだろう？
シナリオはフリー。この風は飛行船。果てない冒険。さあおいで。
僕は叫んだ。「僕も乗っけてくれないか？」
アイボリーの雲。ていたらくな変な奴らとあいのり。
蒔いた種。旅の果て。芽を出したのはきっと太陽みたいな花。
[hook]
[verse3/花子]
眠り誘うトワイライト見つけた世界今日のハイライト。
今すぐ知らせたいんだ。
張り上げた声が遠く、あなたの庭で咲いた。
そんなストーリーを描いてつないでく、
Daybyday、揺らいでく不安定なブレインでもリフレイン、
並んだその肩にそっと触れる。
[verse3/武富士アコム]
oh きりきり舞いさ 行き先はファインダーから見た様な..
ぽかぽか陽気に誘われて 最終話までにさぁ飛距離伸ばせ
いつの間にか季節も変わりだす 君の周りもきっと何か
変化してるだろう？吸い込まれそう ホライゾンの向こう側へ
[hook]
↧
蝸牛 feat.次郎(仮名) コカツテスタロッサ jinmenusagi 歌詞【BIOS】
[hook]
鉛筆でなぞる様な速さでも みんなに届くなら
え？別に急いではないけど なんでかな ねぇ？不安になるよ
周りばっか見て 焦る事も
ただぼーっとして過ぎる事もなく
[次郎(仮名)]
遠く色褪せて脳裏を掠めるかつてを糧に
モーグリーンの罷り通る道中、
潜りのハンデに文句一つ垂れず
団栗と比べず、孤独にもまた一人
コンクリートを食んで、頑なに固くなる
殻から語るパラグラフは狭いか？
頭の中にある世界観
俺から言わせりゃ、お前らの目玉はどこにある？
[Jinmenusagi]
厭わない 冴えない
この俺がまだ見たこともない
丸められた思い出ではなく愛
生々しい言葉絡めて不安になる夜
だとしても灯り求めながらキスをしたり
でもね 君に届けるからしっかり聞いてくれよ
きっとクレヨンみたいな色で彩るだろう
[花子]
マイセルフ、マイライフ、累積あと何ヘルツ？
最大で何万時間？エンドロールまでにあとどれだけ創造力と暮らせるの？
三半器官の奥、眠るマイマイ(Mymind)が、
残り「零」を拒んだ今日に「足を出せよ」と怒鳴った。
ドレミファソラシドレミファ。
僕らは同じようで違う唄を歌う。
隣の席は埋まらないまま。
僕のままで行けるところへ。
ねえ知ってる？この声を。
[hook]
鉛筆でなぞる様な速さでも みんなに届くなら
え？別に急いではないけど なんでかな ねぇ？不安になるよ
周りばっか見て 焦る事も
ただぼーっとして過ぎる事もなく
[ｺｶﾂﾃｽﾀﾛｯｻ]
無理と思うから無理 簡単なカラクリ
rhymeがデコイでflowが売り？
今でも思うぜstupid
嘘だらけでもう嫌になる けど朝になる
当たり前だろマイメンが呼ぶから行くよ
大切な幾夜
[次郎(仮名)]
マイマイは未だに曖昧な夢を追い
言の葉一つずつ煎じて歌う
休む合間にも前へ前へ歩めると
持続する時速数センチメンタル
現地点は原点を線に、その線を面に、
その面を立体にすべくとる立場
拾い上げる事は捨てるのと搗ち合う
それぞれの価値観 ベクトルが違う
[hook]
鉛筆でなぞる様な速さでも みんなに届くなら
え？別に急いではないけど なんでかな ねぇ？不安になるよ
周りばっか見て 焦る事も
ただぼーっとして過ぎる事もなく
[武富士アコム]
ぐーる ぐーる 渦巻く
中心へ 1mmでも なるべくないようにしたい 空白
ハートブレイクしちゃってもまた再生
半透明の粘膜 絡ませて
角だせ 槍だせ 張れ アンテナ
このいくつもの声をキャッチできるよう
[花子]
フラグメント、メモリー、
霞んでくいつかの白線のデイドリーム、
漠然と手の平で探っている到達点、
存在の証明とのかくれんぼ、ねえもういいかい？
悪天候でもいい。
空が灰色だからアクセントに紫陽花とアップテンポメロディー。
追いかけた光景を、少しだけ伸びた手足で、
もう少しだけ近くで追えるように。
[ｺｶﾂﾃｽﾀﾛｯｻ]
泥だらけのlogic 言葉だけじゃない
I'm a 神 甘噛みされたよ
hiphopがrootはもう消せない
もしかしたら間違ってるかもねmusic
だけどま無理
俺らやり過ぎてcrazy
oh マイメンよ pray me
[Jinmenusagi]
聡明になったね 目を見開いてる
まだ俺らはね
渦の中で
この上ない音を聞いてないから
消えるわけない
そう俺らは消えるわけないよ
[hook]
鉛筆でなぞる様な速さでも みんなに届くなら
え？別に急いではないけど なんでかな ねぇ？不安になるよ
周りばっか見て 焦る事も
ただぼーっとして過ぎる事もなく
↧
black sheep reverb by 電波少女 歌詞【BIOS】
[verse1/花子]
ふいに暗転、温暖前線、アラート、地雨、洗い流す嗚咽、
煙色の天井、延々バラッドは鳴り続ける。
安全圏からの罵声。顔の見えない評論家。
そんなものに揺さぶられる脆く儚い歌い手さ。
ずぶ濡れナイトウォーカーの拭えない徒労感。
死んだようになだれ込む深夜料金のタクシー。
向かう先は四畳半の憂鬱インザモーニング。
際限ない世界でLife、頼りない電波、狭い部屋。
いっそ心象風景を塗りかえてくれよ、
5.0Limited Editionフォトショップ。後天性四肢欠損。
それで終わる薄っぺらでありふれた絆ばかりを手操り寄せた道の先、
蔓延る、茫漠とした不安。
選択肢を奪うニコル・ボーラスが笑う。
僻み妬み塗り重ね濁る網膜で睨む一秒先。
[hook]
鬱通り越してhightになりそうだよ 不満を口ずさめば楽になるの？
ステージの端で 気持ち殺して 浮かんだ言葉 誰に響くだろう
クヨクヨしてる間はここにいるよ どんなショーケース be happy？
されどmisfits だけど別に let it be 残り僅かをもがいて
[verse2/武富士アコム]
ほんの一瞬の諦めになぜかニヤけちゃう
焦って何か落としました やたらよぎる頭の隅 アイツの歌
劣化劣化 誰かの劣化あれからさらに溢れてるノーダウ
自称ILLばかり 届かない音楽
僕等のcdをヘッズが万引きするように
d.p.g 呪われたようにshit つくる
感覚麻痺 自虐モルヒネ その場にずっと
熱したコンクリート 皮膚が張り付く住所
絶やせない 二人のrapper's delight
汚されると気持ちいいのはあのトラウマ以来
揺れるtrainの中涙堪える 視界に入る妊婦
抗えない波 片道切符が舞う
架空 時間を越える 爆発 傷跡なぞる
だから一瞬の諦めに何故かニヤけちゃダメ
最後に きっとやってくる最後に笑え
[hook]
鬱通り越してhightになりそうだよ 不満を口ずさめば楽になるの？
ステージの端で 気持ち殺して 浮かんだ言葉 誰に響くだろう
クヨクヨしてる間はここにいるよ どんなショーケース be happy？
されどmisfits だけど別に let it be 残り僅かをもがいて
[verse3/武富士アコム＆花子]
いっそ誰も聞いてくれない方が好都合だ
ご苦労さん 殺す様な そのslowdownのせい
アンプからの破裂音 エレキみたいに暴れる 僕等 distortion 嫌でも劈く
目前に半透明濁った空間、ラップ音の渦、ヒューマンダスト、
脳髄突き刺さるノイズ俯瞰。
その他大勢が喚いてる、酪酊からのmaintain、
もろ刃のフレーズはやがてもたらす孤高か孤立
絶えず rin rin 呼び出し音 鳴り響く 急かされるよ
感じるとこを食い千切るだけだ 出し尽くされたウェポン さらにその上を
たとえ死んでも代わりがいる模倣犯・ピエロには心でも変わりたくはないんだ。
なあ後生だ。消えろ。絡みつく強迫に終息はなし、
無数の暗がりに触れる日々を僕は選んだ。
[hook]
鬱通り越してhightになりそうだよ 不満を口ずさめば楽になるの？
ステージの端で 気持ち殺して 浮かんだ言葉 誰に響くだろう
クヨクヨしてる間はここにいるよ どんなショーケース be happy？
されどmisfits だけど別に let it be 残り僅かをもがいて
鬱通り越してhightになりそうだよ この熱のおまじない、消える前に
ステージの端で 気持ち殺して 浮かんだ言葉 誰に響くだろう
クヨクヨしてる間はここにいるよ あの鐘が鳴るまで 電波少女
されどmisfits だけど別に let it be 残り僅かをもがいて
↧
黒渦 by 電波少女 歌詞【BIOS】
[verse1/花子]
濁るパレット、盤面を万遍なくザーメン状覆う感性のマーマレード、
当て処ないセッション、眼前のcurrentまぜこぜ、塗り重ねた
瑠璃色の時代をいまだ生きる
好奇の目突き刺すあらゆるWorks、everChild、深く入り浸るマイルス
枯れないビリジアン、スライストーン等々吸い取り身勝手に切りきざむ
マイクロフォンと混沌
[verse1/武富士アコム]
yo 食い散らかしてく 予想 テンプレ どうせ誰が誰かに寄せてく
その繰り返し 今日もひねくれて みんなやらないなら.. oh baby
夕暮れ 未体験ゾーン with you カラスが鳴いたら？..起きる？
何界隈限定？その基準とか分からないけど羽織る装束
[hook]
I Wanna get high
うねるベース、その奥へ奥へ
ゲラゲラ get high
LEVEL E、トビの奥へ奥へ
落とす針、まだ足りない？
その中に飛び込みたい
この嘴で未開の
領域を、ほら引き裂いていけ
[verse2/花子]
光あふれるバーニア、ルサンチマンが愛す賛美歌、ピカピカ、１ループカーニバル
スタミナ、切れる合間ブレス間に合う
喜怒哀楽のターミナル、腕伝い、ポタリ、それが詩になります。
ワタシハ鼓膜ガバガバノヤリマン。
股開く。クラミジア、カンジダ、お構いなし。"目移り"と遊んだ。果敢に飛んだ。
[verse2/武富士アコム]
クラクラ暗くなるくらいなら閉じろ これはブラクラ 喰らい手を選ぶ
健気なクラブ活動とか糞喰らわないかな 僕ら屈託無いエラー
自宅根域に 咳き込み 全国にばら撒く菌 未だに悪あがきしてるし
呼ばれりゃ行くし 流行の配信 お前らがやってもちっとも伸びないけどな
[hook]
I Wanna get high
うねるベース、その奥へ奥へ
ゲラゲラ get high
LEVEL E、トビの奥へ奥へ
落とす針、まだ足りない？
その中に飛び込みたい
この嘴で未開の
領域を、ほら引き裂いていけ
[verse3/花子]
鮮やかさに溺れたあさはかさから、目下ドス黒い色の視界にいき着いた。
なおもあかさたなが笑いかける「ねえあなた、またわたしとあそびませんか？」
おどろおどろしい声、踊ろう踊ろうしぬまでローリング、
浮かんだクラムボン口元から垂れ、取りつかれた、
もう取り返しつかない。無尽の幸福、アンダーグラウンド。
俺すらも飲み込み膨らんだブラックホール。
[verse3/武富士アコム]
回れ回れ 俺らの声 メイクマネーマネーなんて歌わないけどね
回れ回れ 俺らに金 間違いないラップで ぶち壊す概念
dope,fresh,ill,swag, お前の好きなやつが俺らだよ
透明人間 何色にでも染まってカマしてやるよ
[hook]
I Wanna get high
うねるベース、その奥へ奥へ
ゲラゲラ get high
LEVEL E、トビの奥へ奥へ
落とす針、まだ足りない？
その中に飛び込みたい
この嘴で未開の
領域を、ほら引き裂いていけ
↧
↧
ボウバク by 電波少女 歌詞【BIOS】
あいつらの後ろでもlalala.. take a chance
そう未来は誰かの手の中だった 平行線
I believe こんな不安定 いつか覚めるだろうってもう何年
まだ見ぬmy honey 理想概念 寄り添いたくて
一人揺られる go to work
観客はゼロ「僕の七日間戦争」
内臓の詰まったサンドバック役 続行
understand、目を閉じていないともう"夢"は見えない。
止ったロマンの脈拍 黙祷
１等賞のメダルを下げてた首もとを、締め付ける布製の首輪
背広の翼はもう
とっくによれて、歌うlove is over.fuck
[hook]
スモッグ 奪う 無情 食い荒らすバク
不安 こぼす バックストリートに溜息積もる
浮かぶ 苦笑 抱えるバク
僕らはどこに行っても
いつの夢？まだ信抑系 ネガう「this is how we do it」
永遠、振動蹴って 売れ思想に またアイツが見る
嘘みたいな現実を lalala.. 連想ゲーム
途切れた連絡とそのままブラックアウト めんどくせー
大事にしてたmyself プライドばかり成長して笑えねー
巻いて吸って 空も飛べる
見つめる天井 ここはどこ？to da break down
"朝"が怖いから、４畳半のシェルターで僕のモラトリアム文学は 続行
放課後自殺フラグに憧れる瞬間も増えた。先輩方に 黙祷
この現実に対する認知症、可能性の不妊治療は今日でなくてもいい
地元のやつらはもう
とっくにその先を runnin' oh my god
[hook]
スモッグ 奪う 無情 食い荒らすバク
不安 こぼす バックストリートに溜息積もる
浮かぶ 苦笑 抱えるバク
僕らはどこに行っても
いつの夢？まだ信抑系 ネガう「this is how we do it」
永遠、振動蹴って 売れ思想に またアイツが見る
「もう終わっちゃったのかな？」「馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねえよ」
fuck 前方包囲エントロピー。
押し入れの奥の原稿用紙、つづく、と書き足してみる破れかけの「ぼくのゆめ」
「もういいかい？」「もういいよ、つれぇ」everyday
思い通り いかないのは十分わかったよ それでも足掻け
卒業写真のあのクソガキは今もまだ鏡の中にいたんだ
きっかけなんて何でもいい、待ってるだけじゃ、
って本当にそうだから量産されるそんな歌。
不恰好でも言わせろワンモアタイム 泥沼の延長戦。(どうせ)
ありきたりで幼稚な負け犬のメロディー。たとえ届かなくても(So right now)
[hook]
スモッグ 奪う 無情 食い荒らすバク
不安 こぼす バックストリートに溜息積もる
浮かぶ 苦笑 抱えるバク
僕らはどこに行っても
いつの夢？まだ信抑系 ネガう「this is how we do it」
永遠、振動蹴って 売れ思想に またアイツが見る
↧
Munchii Bear Cookiis by 電波少女 歌詞【BIOS】
[verse1/武富士アコム]
どれしようか？本当目移りしちゃう
並べられた隅から隅
僕らもどうか目に付くようにとか
やっぱ中身でしょとか そのコーナー
色々悩んだりするけど結局
計算するのは苦手みたいだし面倒
from rootless 電波すらも ei yo
届かない far away
なぁなぁ？ どんなのが流行ってるの？
同じ様なパッケージばかり陣取って とっくに食傷
売れない彼の状況 同業者の同情
それか家に帰れば待ってる彼女と逃避行
数あるブランドの中から
君に選ばれる為に今日もがんばろう
みんな自称するglamorous
これは僕らが作った泡沫
[hook]
I don't care それでも楽しい
周囲に刻まれちゃう、賞味期限、不本意なPrice
多分ね、これも飽きられる
次から次へと新しいもので満たす
カートを埋めるパラレルeast to the west
何度でも当たって砕ける
巡り巡って、そう君の元へ Munchii Bear Cookiis
(Sending it out!)
[verse2/花子]
Too late to retire
惰性の妄想グレイツ きっとそう、
「こちら総合セールスインフォメーションセンター。
件の生存戦略についてですが…」
またそこで目が覚める。椅子を探す椅子取りゲーム。
そうして出口は見えず本日もリメイク。
シュガー＆スパイスで抜け出せる味気ない"バニラ"。
「Just a moment」待ちぼうけ延々。
トレンドの神様はいつもそればっかりだ。
スワロウテイルバタフライ、￥￥
メイクマネーマネーなんて死語だって言うけど
２４/７、カラフルに彩って
夢、希望のメタファーを演じ切りたいよ。
照明は明日も明後日の方向
おい。俺らとっくに舞台に上がってんぞYOYO！
[hook]
I don't care それでも楽しい
周囲に刻まれちゃう、賞味期限、不本意なPrice
多分ね、これも飽きられる
次から次へと新しいもので満たす
カートを埋めるパラレルeast to the west
何度でも当たって砕ける
巡り巡って、そう君の元へ Munchii Bear Cookiis
(Sending it out!)
[verse3/武富士アコム＆花子]
いくら無駄にした？ 僕らは業界のおもちゃじゃない
ベルトコンベアーの上
流されて流されてどこへ行くだろう
目利きも出来ないbattymanが巣食う
早く気付いてよ。不特定多数
ありふれた奴よりずっと素敵なフレーバーなんて
言えないけど、それより少しだけ
涙の理由を知ってるつもり。
それは時代のせいじゃない 自分達も常に
アンテナ張り巡らさなきゃ 売れ残る？
特典と付加価値とポップetcの増加傾向
どこも皆、奔走のオンパレード。
ほら他と同じにされちゃうから
繰り返し 塗りかえる
僕らはいつもの場所でずっと待ってるよ
窮屈だけど別に このスペースで
[hook]
I don't care それでも楽しい
周囲に刻まれちゃう、賞味期限、不本意なPrice
多分ね、これも飽きられる
次から次へと新しいもので満たす
カートを埋めるパラレルeast to the west
何度でも当たって砕ける
巡り巡って、そう君の元へ Munchii Bear Cookiis
(Sending it out!)
↧
ぶた。 feat.NOBY by 電波少女 歌詞【BIOS】
[武富士アコム]
結局誰かのpussyに成り下がるくらいなら
端からあんなに愛したりしなけりゃなんて、
愛されたりしなけりゃなんて、
矛盾を矛と盾にまた呼び出したりして、
今の奴のを書き出す様に自滅。
重ねる気持ちと体が空を切る
月明かりがそれっぽくてウケる。
別に止めやしない、
けど出来ればほんの少しだけ right here
話したい事はまだまだあるけど
目の前にすると、出てこない。
もういっそ 殺してくれ
君の中に俺はとっくにいないのに
どこかドラマは続いてる気がして
もう一度会いたい ついでに金貸しt..
[hook]
never ever ever そう思い込ませて
あれから変わった事とかあったけど(まぁいいじゃん)
never ever ever 最後に聞かせて
その声を be us against the world
[花子]
理不尽なラスト 思えばあれから長期間経つのに、
一向に沸かない実感 きっと狂った曜日感覚のせい
そうだろうね、吹っ切れちゃいないのかも
スモーキング・ガン Just a way、
触れるもの全てに君を感じて
Walkin down the streetz
瞼の裏の笑顔は今も幼いままなのにな
こっちの時計は止らないからさ 僕は…いや 僕も幼いままだ
へばり付く favorite
眠る顔 花びら サドル跨いだ
でもさ あの日二人が生み出した僕がここにいるなら
悪くないかもね
[hook]
never ever ever そう思い込ませて
あれから変わった事とかあったけど(まぁいいじゃん)
never ever ever 最後に聞かせて
その声を be us against the world
[NOBY]
ふと思い出すあいつの顔BADに入るそりゃそうか
粉々に破け散った記憶の欠片繋げちゃった
若かったMFで終わる話さ
バカばっかなキャストのドラマ今じゃトラウマ
悲劇のヒロイン気取るなキモい
フッた上にお前が二股言い訳が全部すげえ都合いい
それよりヤバイなこのドラムパターン繰り返してた現実逃避
消した番号未練は無いぜなのにお前は友達申請
中指鼻にあて高らかにFacebookFuckメス豚
[hook]
never ever ever そう思い込ませて
あれから変わった事とかあったけど(まぁいいじゃん)
never ever ever 最後に聞かせて
その声を be us against the world
↧
Re:カールマイヤー リストカットver by 電波少女 歌詞【BIOS】
[verse1/武富士アコム]
いつもの状況でも今日はなんか違って
ヤバイやつらのリズムに生き急ぐ また呼吸も忘れて
好きな物だけを残してく 次のアルバムの売り上げで
家を建てよう バイトもやめよう 音楽業界をひっくり返そうよ
nice cream、花子「easy go」言ってて悲しくなるぜ
何年気付かないふりしてもがく 特に才能あるわけもなく
報われない現実をシーンの せいにして布団に入る
singing my crews singing my girl
何でもすぐ結びつけ歌うのは 自分の意思だ
[hook]
誰に認められたくてやってるの ねぇ？
いつになれば諦めつくのかも トビすぎて 何もわかんないよ
気付けば辞める理由を探したりして
それなのにまだここにいたいどんなに嫌いになっても
結局 loop loop loop... 寄り添って歩く？ look look look...
OK 笑われてるの知ってるけど 今日も馬鹿になろう
歌う feel so good good good... また嘘をつく uh uh...
本当の気持ち吐けば楽になれるって君は言うけど、
[verse2/花子]
もう何度、描いたその絵が
妄信で塗りつぶされていく夢を見た？
一瞬でブレイク、実寸で埋めるスペル。？
沈んで暮れるブレインがリフレイン。
今は背中押す掌さえも煩わしくて。
シンプレックス、綺麗事なレッテルだけが浮浪。
一瞬で潰えるスローモーな日々、
気づけば誰かの妄想代理人って、ねぇ？
そんな立派な歌じゃないのに。
甘い言葉は、”七色の川”で、
膨らむ作り笑いと 愛想の負債を抱えてる。
実際は 君の「アイドル」の電波少女には
僕らの居場所なんてないのかもね
[hook]
誰に認められたくてやってるの ねぇ？
いつになれば諦めつくのかも トビすぎて 何もわかんないよ
気付けば辞める理由を探したりして
それなのにまだここにいたいどんなに嫌いになっても
結局 loop loop loop... 寄り添って歩く？ look look look...
OK 笑われてるの知ってるけど 今日も馬鹿になろう
歌う feel so good good good... また嘘をつく uh uh...
本当の気持ち吐けば楽になれるって君は言うけど、
[verse3/花子＆武富士アコム]
ゆらり、ぐらり、歌う理由は静かに風化し
いつか不意に虚しくなる。
いくら歩いてもクラシックは見つからないよ。
その有名人が作るゴミみたいな曲よりも
僕らのくっそたれにもっと光を当ててよ
人目に付かずに
この声が枯れたとき、泣いたあの子は
明日はどこで誰の夢を見てる？
世界は残酷で、見つけないんだ、僕らを。
そして変わらずうまく回ってくよ。
[hook]
誰に認められたくてやってるの ねぇ？
いつになれば諦めつくのかも トビすぎて 何もわかんないよ
気付けば辞める理由を探したりして
それなのにまだここにいたいどんなに嫌いになっても
結局 loop loop loop... 寄り添って歩く？ look look look...
OK 笑われてるの知ってるけど 今日も馬鹿になろう
歌う feel so good good good... また嘘をつく uh uh...
本当の気持ち吐けば楽になれるって君は言うけど、
↧
↧
一触即発☆禅ガール ver ロリコム 歌詞
今回の歌ってみたは、極めて普通にお送りいたします
Go With The(Flow!) Take It(Slow!)
Just wanna be the only one style
Let me(Show!)on my(own!)
Just wanna be the only one style
Go With(Flow!)Take It(Slow!)
Just wanna be the only one style
Let me(Show!)on my(own!)
Just wanna be the only one style
Get Down! 迷走気味のテンション バラバラな体、お化粧
STAR LIGHT...One Nightに泣いて 絶え間ない朝に冷笑される
撫でるなんて、ふざけんな この世界に 飲み込まれてく
Go With(Flow!)Take It(Slow!)
Just wanna be the only one style
Let me(Show!)on my(own!)
Just wanna be the only one style
「つまらないなら 大なり小なり、あーなりこーなりすりゃいいじゃん！
分かれよ、他人の人隣」と怒鳴り、相対的にMoneyが価値うむ愛？
「停止してしまってる」
語り慣れた脳が産んだ動き出せぬPride
「仕方ない……」至らない想いは空に消えたMind
Give me the Light 生き長らえる意味がないなら 今
「強くて ニューゲームを 始めましょう」
ドコドコドコドコ 太鼓のリズムに任せて
両手を合わせて 悟りを開いて Yeah Yeah
シャバドゥビ シャバドゥバ Jazzy にアドリブかけたら
煩悩覚醒 上限開放 Yeah Yeah
もっと奥まで感じて
一触即発☆禅ガール
Go With(Flow!)Take It(Slow!)
Just wanna be the only one style
Let me(Show!)on my(own!)
Just wanna be the only one style
Go With(Flow!)Take It(Slow!)
Just wanna be the only one style
Let me(Show!)on my(own!)
Just wanna be the only one style
gonna end my pray 閑古鳥が嗚いているよ
「タカトコテケトコ」と……。
また涙も出ないくらい暗いSTAYLE
疲れてカタコトの
こと話す大人がタカタカタカタカ
肩、いからし通報！
苦労をすっぞ 重荷せおっちゃ
嘘でも良いから言ってよ、
want you!
そこのミッチャン、言っちゃって来マシタ
「ちゃっちゃ、と母ちゃん、父ちゃんと、
チャンス逃しちゃった、から、チャットより
ちゃんとチャンネルでチャートを
駆け上がる、姉ちゃんと。ちゃーっと
茶でも入れて、行っちゃおう！」
Blow your mind!
簡単に手に入らないぜLIFE
Any kind of a girl
もたらす深呼吸の効能
上納するぞ！神様にとっちゃマニーだ！
銀座でスウィーツを食べましょう
ドコドコドコドコ 太鼓のリズムに任せて
憲法改正 情報拡散 Yeah Yeah
シャバドゥビ シャバドゥバ Jazzy にアドリブかけたら
重力反転 月面着陸 Yeah Yeah
もっと中まで入って
一触即発☆禅ガール
Go With(Flow!)君は(Slow!)
動き出すまでもない(Show!)
Make your(own!)
時は止り出した(Flow!)
Take it(Slow!)
Please give me butt,cup(Show!)
Make my(own!)
いつか br the only one style!
コノ電話番号ハ・・・
アメリカ人ニカケテルカラ・・・
日本語が、分カラナクテ・・・
分カラナクテ・・・
カカラナインデスーヨ！
高天原爾 神留坐須 神漏岐 神漏美乃
命以知氏 皇親神伊邪那岐乃大神
築紫日向乃 橘乃小門乃 阿波岐原爾
禊比給布時爾 生挫世留
強くて ニューゲームを 始めましょう
ドコドコドコドコ 太鼓のリズムに任せて
両手を合わせて 悟りを開いて Yeah Yeah
シャバドゥビ シャバドゥバ Jazzy にアドリブかけたら
煩悩覚醒 上限開放 Yeah Yeah
↧
8月32日 by INCUBUS 歌詞
[歩く性教育]
『冷やし中華はじめました』あれから５ヵ月経つが
冬の足音がすぐ傍に 恋しいHOTコーヒー
夕焼け小焼けと蝉しぐれ コミケの三日目は何故か寂しくて
時よ止まれ その想いの延長線上にあるエンドレスエイト
なんでホタルってすぐ死んでしまうん？
なんで夏休みってすぐ終わってしまうん？
[ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ薺]
先輩 それは僕の海パンです NIGHT AND DAY
悩んで悩んで決めたやつ
その美ら海とか海人とかシーサーとか書いてるやつがそう
涙そうそう Oh……
返してください え？誰も持ってない え？
海の上 え？え？ 何それウケる
流された僕の海パンは
どっか東南アジアの少女の君へと届け
泣いてなんかないさ 彼女作れば？
あーあーあー聞こえない
蝉みたいに一週間だけリア充になりたい
蟻みたいにやり甲斐のある職にあり付きたい
蜂みたいに守るべき家庭を築きたい
悔しさ 蹴り飛ばした空き缶
犬が咥えて尻尾振って来る
あったまいいな～お前ん家の犬
Get away Get away
これからどうする？君はキメ顔でそう言った
うぇー！僕はフルチンでそう答えた
誰もが黙った 真顔になってた
写メは撮られた
[歩く性教育]
引き出しの奥の日記帳に 蜃気楼のように浮かぶ記憶は
真っ白な砂浜 真っ青な海原 理由もないがムラムラ
彼女持ちが裏山 霊感のある女 くわばらくわばら
ﾅﾝｶｲｲｶｾﾞｰ また新しい朝が来た
誰彼構わずなりふり構わず愛を囁いた
人懐っこいあの娘を口説いてあわよくば一夏の恋
金とモラルの神隠し play back 夏休み
[ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ薺＆歩く性教育]
打ち上げ花火 空に舞い上がり
男だらけで見る 同情なら要らない
何故？言わせんなって
何故？恥ぁずぅいぃ///
何故 この世に憎しみが絶えぬのか
神よ鏡よ 仏よ ブッダちーっすｗｗｗ
また大量に残った素麺 Yo men
部屋の中にはうちわだけが残り
気がつけば街は夕日に染まる
↧
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| 海の事故を減らすため、気象・海象情報の入手や出航前点検等のポイントについてご紹介 |
↧
Dream Creator ver KEN THE 390 歌詞
[verse1]
LEGO!! 真っ暗闇の世界 前に進みたいならば ほら照らせライト
諦めることなくファイト 目指すGOALすらないなら迷子
募る想いひと思い開放 気持ち折れたらそこまで最後
大丈夫最高にタイトな倍音
きっとこの先ずっと未完成上手く行く分時には反省
綺麗ごとだけなら嫌になんぜ 自分で作り出したいアンセム
あいつがどうとか こいつがこうとか そんな事よりお前調子どう？
笑う方より笑われる方の方が きっともっと輝くよ
[hook]
Dream Creator
描いたビジョンに近づきたいから
Dream Creator
まだ見ぬ世界を見てみたいから
Dream Creator
溢れる想いをカタチにしたいから
創ろうともに きっと超えられる
自分の可能性信じて
[verse2]
２つに１つ ラストのジョーカー どちら引いてもフェイスはポーカー
ありがたいけどハードな方が なんか不思議と面白そうだ
LIFEはゲームみたいにはいかない 走り出せばGo ブレーキは無い
踊るダンスホール駆け引き男女 こいつは100年終わらないGamblo
何もかもが嘘くさくて 裏の裏の裏まで見てればきりがねー
何を信じる？誰を信じる？見える角度で変わる真実
噂ばかりで何が新時代 俺は俺の想いを信じたい
近未来はすぐそこさBaby その手でDream 作り出せMake It
[hook]
Dream Creator
挫けそうなときも立ち向かえば
Dream Creator
乗り越えた数だけ強くなれるから
Dream Creator
砕けているのは当たった証さ
創ろうともに きっと超えられる
自分の行く先を信じて
馬鹿でかい Dream
まだ見たい Dream
昼見たい Dream
夜見たい Dream
まだ小さい Dream
育てたい Dream
すぐ近い Dream
先未来 Dream
掴みたい Dream
作りたい Dream
壊したい Dream
残したい Dream
始めたい Dream
繋ぎたい Dream
他の誰も決して見れない Dream
Dream Creator
描いたビジョンに近づきたいから
Dream Creator
まだ見ぬ世界を見てみたいから
Dream Creator
溢れる想いをカタチにしたいから
創ろうともに きっと超えられる
自分の可能性信じて
↧
↧
未来時計AM4:30 ver はしやん 歌詞
昔は今の本当の恋 締め付ける想い本当に辛い
選んだシューズマイフェイバリット
舞い上がり鼓動が変に上がり
小指結び固い糸 きっと染まる赤い色
ほったらかした嘘が積もるから
出来れば心の会話で
笑えないのは緊張からだから
ガチガチ エスコートは素っ気ないかも
はぁ happy逃がす してない？退屈
御手を取りtake2 空回り頭悪い
雑誌通りいかないなんて
ダサいかもしれないけど
お願い嫌いにならないで
前から気になっていたの? 始めてを作り笑うのは誰か
今は眠いから布団の中から あなたを愛してるの
今は昔とすれ違うほう 並んで歩く妄想
冷たい手はポッケ 握らず呆ける
夢の中では繋ぎたいって惚気る
はぁ 息継ぎの間 光景スローモーション
振り返る君の表情に心臓跳ね上がる症状
ふとした言葉で嬉しくなる ふとした言葉で悲しくなる
日常会話で四苦八苦 君の匙加減で喜怒哀楽
斯くも儚く散る物語 さらば君よと嘆くなんて
そんな悲しい結末なんて嫌って
目を閉じたら朝がやってくる
前から言おうと思っていたの? わたしの口から君の気持ちを
想像次第で確かめ合うこと 未来と呼んだ今の話
二度となくさないように どこかしまった 記憶なくした
見失ったのは『今』じゃなくて 涙目を閉じて浮かんだ記憶
時計の針は壊れたの? 脆くしなって振るわせるわたしを
もう眠いから布団の中から あなたを愛してるの
選んだシューズマイフェイバリット
舞い上がり鼓動が変に上がり
小指結び固い糸 きっと染まる赤い色
ほったらかした嘘が積もるから
出来れば心の会話で
笑えないのは緊張からだから
ガチガチ エスコートは素っ気ないかも
はぁ happy逃がす してない？退屈
御手を取りtake2 空回り頭悪い
雑誌通りいかないなんて
ダサいかもしれないけど
お願い嫌いにならないで
前から気になっていたの? 始めてを作り笑うのは誰か
今は眠いから布団の中から あなたを愛してるの
今は昔とすれ違うほう 並んで歩く妄想
冷たい手はポッケ 握らず呆ける
夢の中では繋ぎたいって惚気る
はぁ 息継ぎの間 光景スローモーション
振り返る君の表情に心臓跳ね上がる症状
ふとした言葉で嬉しくなる ふとした言葉で悲しくなる
日常会話で四苦八苦 君の匙加減で喜怒哀楽
斯くも儚く散る物語 さらば君よと嘆くなんて
そんな悲しい結末なんて嫌って
目を閉じたら朝がやってくる
前から言おうと思っていたの? わたしの口から君の気持ちを
想像次第で確かめ合うこと 未来と呼んだ今の話
二度となくさないように どこかしまった 記憶なくした
見失ったのは『今』じゃなくて 涙目を閉じて浮かんだ記憶
時計の針は壊れたの? 脆くしなって振るわせるわたしを
もう眠いから布団の中から あなたを愛してるの
↧
zombie by はしやん 歌詞
忘れた様な感覚に襲われ
ノーガードで教われ
背中の傷が俺を押す今
恐怖で埋まる覚悟の隙間
早々に食らっちまった致命傷
故にどこの相手もウザいし面倒
吐き出す傷も愛も飲み込み中毒だ
たった一人なる
俺が通り過ぎた信号機は
赤と赤と赤と赤
手持ちの真っ青のペンキで塗りつぶしても
まだ遥か彼方の理想郷
道を進めたがrhyme and flowの
成績は未だに１さ
それでも辞めないのはちっぽけな意地だ
月明かり頼りにgo
諦めso many 刻んだその目に
痛みは感じないならば
強がりゾンビの勘違い
諦めso many 刻んだその目に
痛みを感じたってもう
一人回らないターンテーブル
止まない雨に打ち拉がれ
同情を待ったって惨めに見えるだけ
口にしない心は汲み取られない
出した態度が積み重なる
文句吐く分だけverse蹴る時間
削り取られて齷齪しちゃう（あくせく）
First Impact未だ忘れない
変わる景色変わる自分 その中でも
曝け出しっ放しの心臓に
通りがけ刺されていくナイフ
痛みは背中よりさしてないが
これで奪り返してやる痛い分
俺の体の中にあの時こうしてればって
後悔詰まってる
しかし｢あの時は若かった」って
口裂かれても飲み込んでやるぜ
諦めso many 刻んだその目に
痛みは感じないならば
強がりゾンビの勘違い
諦めso many 刻んだその目に
痛みを感じたってもう
一人回らないターンテーブル
諦めso many 刻んだその目に
痛みは感じないならば
強がりゾンビの勘違い
諦めso many 刻んだその目に
痛みを感じたってもう
一人回らないターンテーブル
↧
戯言スピーカー ver ぼくのりりっくのぼうよみ 歌詞
詰め込んだ言葉と 震えていたあなたが
数多の烏合の衆を殺すの
もどかしさとこの歌詞が伝わらない速度が
戯言と化して虚空に消える
嘘と遇像 借り物の愛 ここに誰もいない
傷つけた why dont you kill me？
最低な朝 最低なあなた
歌と声を殺して 泣いて何度も入って出して
入って出して廃棄物
描いてないって投げたブーケ
拾うのはスカルのエスカルゴ
君の 言葉が
私を 殺すの
君は知らないの
私の心を
消した灯りは 灯る事は無い
「私」は「嘘」でできた「わたし」
それは相当参ったね 甘んじて歪む声
そりゃループの叩かれるスパイラル
あなたは面白いの？腑に落ちないアンチヒーロー
拾うゴミをかき集めたゴミの塊
踏み出した電線 中高生に伝染
臆面もなく死ねと言い放つ
le lu la la♪♪
いい年した中年が何をほざいてんの
その手には中途半端なガラクタ
いつものように 笑うあなたさえ
許せはしないの 心の奥では
「つらい」だなんて 言える訳無いの
「私」は「道化」のよに
笑う 笑う
いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ
レトルトクソ不味い賛美歌
こんな体のはもうお腹いっぱいだから
くまなく張り巡らす包囲網
自然の敵ならとっくに溶岩に沈めたよ
君の言葉が 私を殺すの
許せはしないの
そんな私も
あなたがいいなら 私を殺して
「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。
↧